日本の子供達は物質的にとても恵まれています。
ベトナムでは、現在も貧困の為、ミルク飲めない、学校教育が受けられない子供達が沢山います。
フィリピンでも路上で生活をしている子供達がいます。
昨年、一昨年とその現場を実際に見てきました。
私たちが出来ることは、本当に小さなことです。
私の事業収益の一部、イベントでお預かりした寄付をベトナムの支援団体、孤児院へ送っています。
まだ、私財全てを投げ打っての寄付をするような崇高なものではありません。また、それが正しいとも考えていません。細くても永く…子供達の成長、自立を見守りたいと思っています。
少しでもその子供達のためになれば…、そんな気持ちです。
2018,11 ベトナムへ訪問&寄付(一つの婦人団体と二つの孤児院へ)
2018,11 フィリピンへ訪問
2019,8 フィリピンへ訪問
2019,10 ベトナムへ寄付(一つの婦人団体と一つの孤児院へ)
※ベトナムの婦人団体を通じて、遠方の村の子供達へ支援活動をしています。
2021.9 〜現在
フィリピンのダバオにある「こども図書館」を通じて、スカラシップ(奨学金支援)を毎年しています。子供が小学校〜大学へ行くまでの学費、生活費の一部を支援しています。
その他
2024.2
能登半島地震義援金
中日新聞社通じて
ベトナム料理を食べながら、ベトナムで見て来た子供達の実情を話します。ベトナムでは孤児が増える一方です。その背景には…。
11月のベトナム訪問について、ランチ会で報告をしました。
ホーチミンの孤児院へ訪問しました。撮影、掲載は、孤児院の許可を得ています。
地元の婦人団体の協力のもと、約100人分の食料を持って行きました。児童達にも食料とお小遣いを配りました。
村の村長さんへ婦人団体の皆さんと寄付を渡すところです。
左の白い服の方が村長、婦人団体の代表、私、寄付活動をするイエンさん
子供達へは、食料、お菓子、お小遣いが配られました。
お小遣いですぐにサトウキビジュースを買った子供たちもいました。
ベトナム、ホーチミンの2箇所の孤児院を訪問しました。